ミスターチルドレンはいろんな意味で悟ってるきがします。

ミスターチルドレン(以下ミスチル)の楽曲はいろんな意味で悟っている気がします。この人達、特に作詩をしている桜井さんはなんでこんなにすごい歌詞が書けるのだろう?といつも思ってしまいます。その作詩に合わせた音楽もすごいです。そのすごさはどこから来るのでしょう。

ミスチルは1989年から今現在まで活躍するトップアーティストであり、日本では知らない人はいないくらいの超有名アーティストだと思います。25年以上活躍し続けるアーティストは日本でもなかなかいないですし、何といっても桜井さんの声と歌詞とメンバーの音楽がそろわないとここまで活躍し続けることはできなかったと思うのです。

ミスチルの特徴は私が解釈するに熱すぎないこと、冷静に考えることもできてちゃんと地に足をついて歩いていけそうなところ、世の中を楽観視しすぎていないところ、楽観視していないけど明るくとらえている部分もあること、現実をちゃんと見つつそれでも明日に向かって歩んでいけそうなところなど、様々な楽曲からたくさんの魅力とメッセージ性があふれていると私は思います。人ってこういう所があるよね、それでいいよね。ってストレートに伝えているようにも私は感じるのです。

簡単に言うなら悟りの境地を得ているような、相田みつをの「だって人間だもの」みたいなわかりやすい言葉で伝わってくるようなメッセージ性がとても優しくて暖かいと私は思います。

私がミスチルの楽曲で一番好きなのは、「名もなき詩」です。なんでこの名前になったのか?も知りたいですが、そのタイトルもさることながら、錆の部分にある歌詞がすごすぎると思いました。「知らぬ間に築いてた自分らしさの折の中でもがいてるなら僕だってそうなんだ」というところと、「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて気が付けばそこにある物」という歌詞はすでに悟りです。知らぬ間に~の部分は心理学者なら簡単に解説できそうですが桜井さんは心理学者じゃないですし、愛は~の部分なんて、あなたはマザーテレサか、もしくはブッダとか聖人なのか聖者なのか!!と思ってしまうほど悟りの境地を持っているんじゃないかと思ってしまうほどです。この歌だけでなく、「終わりなき旅」も歌詞がとても深いし、「くるみ」や「DOOR」という歌も、見方を変えればとてもすごい歌だと私は思ってしまうのです。